アクティビティ

アクティビティとは?
 ライオンズクラブが、地域社会などに対して行うあらゆる奉仕活動のことを日本のライオンズクラブでは短く「アクティビティ」と呼んでいます。具体的には、地域の清掃活動や地域行事のお手伝い、また献金活動や交通安全のための立哨活動など多種多義に渡って活動しています。
 アクティビティは、クラブが単独で行うのが基本ですが、近年地域社会の情報化に伴い、いくつかのクラブが合同で、あるいは他の奉仕団体や地方自治体と合同で行ったり、地区単位で行う場合があります。地区ガバナーのスローガンである「コラボレーション(協働)とウィ・サーブ」に象徴されるように、これからのライオンズクラブには、地域社会とのコラボレーションが重要な課題となってきています。
 また大災害が発生した場合は、地区が全国のクラブに救済を求めることもあります。例えば、阪神・淡路大震災の時は、全国のクラブから11億円が集められ、被災地の復興に役立てられました。
 このようにライオンズクラブにとって「アクティビティ」は、その存立の根幹に関わる最も重要なテーマであり、地域の人々から共感を得られるようなすぐれたアクティビティを実施するため日々精進しています。

なぜ奉仕活動をするの?
 私たちは、奉仕活動の実践を通じて「人の命を大切にする心」「子どもを大切にする心」「悪いことをしない心」を持つこと、すなわち「人間社会の中で、善意の心・人のために奉仕する心」をひとりでも多くの人たちに啓発していくために奉仕活動を行っています。
 現在の日本の状況は、種々雑多の価値観が氾濫し大きな混乱を招いています。家庭は崩壊寸前、道徳観念は廃れ、自己中心的な風潮が蔓延し、社会規範の不確かさが一層の困惑を招いています。ライオンズ・メンバーは、人間としての自己研鑽を怠らず、また会員同士相互理解の精神で、まず弱者と同じ高さの目線で考え、「道に明かりを灯す」奉仕活動を実践して行きます。

アクティビティ写真